【三陸国際芸術祭】「三陸芸能つなぐ声 」シリーズ Episode2~5公開
みんなのしるしで作成編集しました、三陸国際芸術祭「三陸芸能つなぐ声」シリーズ、Episode2〜5が公開されました。これらの記事では、三陸沿岸地域の郷土芸能や風土についてをご覧いただくことができます。Episode2|二話目「中野七頭舞の歴史」岩手県岩泉
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みんなのしるしで作成編集しました、三陸国際芸術祭「三陸芸能つなぐ声」シリーズ、Episode2〜5が公開されました。これらの記事では、三陸沿岸地域の郷土芸能や風土についてをご覧いただくことができます。Episode2|二話目「中野七頭舞の歴史」岩手県岩泉
三陸沿岸に3人の写真家を招へいし、震災から10年を迎えた2021年、三者三様に三陸との関わりを持ってきた写真家が、それぞれの視点で三陸の生活・文化・自然を体験し、写真を撮影を行う企画「三人の三陸」みんなのしるしでは、田附勝、石川直樹のインタビュー動画作成を行いました。過去の三陸
三陸国際芸術祭2021では現在、三人の写真家、浅田政志・石川直樹・田附勝(五十音順)を三陸に招き撮影した作品を、三陸鉄道に展示するプロジェクトを行っています。この展示は三期にわたり、第一期は映画「浅田家!」のモデルになった浅田政志さんの作品を展示しています。浅田さんは今回、震災
News Staff blog 三陸国際芸術祭・A.I.R. 記事
2013年より、みんなのしるしが事務局とプログラムディレクションを行ってまいりました「三陸国際芸術祭+A.I.R.」が、サントリー地域文化賞に選ばれました。「郷土芸能の魅力の発信」と、「国内外との芸能を通じた交流」を目的に、岩手県と青森県にまたがる三陸沿岸地域で開催され
News Staff blog 三陸国際芸術祭・A.I.R.
三陸国際芸術推進委員会のWebサイトが出来ました!!推進委員会で行っている『三陸国際芸術祭』、『三陸芸能マッピング』、『芸能短期留学』などの紹介と、これまでの『アーカイブ』、『YouTubeチャンネル』など、盛りだくさんな内容です。『三陸芸能マッピング』は、昨年より三陸
稽古スケジュール:2014/11/25-11/30岩手県の沿岸南部、大船渡市三陸町越喜来 (おっ きらい) の浦浜地区に伝え られている念仏剣舞。発祥等は不詳だが、江戸時代中期またはその後に始まったものと推測されている。地元では「けんばい」ではなく「けんべぇ」といわれて
稽古スケジュール:2014/12/06-12/14鹿(子)踊は、踊り手が演奏を行うかどうかで、大きく2つの系統「幕躍系」「太鼓系」に分けられる。臼澤鹿子踊は、踊り手が演奏を行わない「幕踊系」で、踊り手は鹿頭から垂らした布幕を両手に持って踊り、踊り手とは別に祭
セシリアが、自宅があるオックスフォードからヒースロー空港−成田−東京で東北新幹線に乗り、マニシアと私が、福岡空港から仙台空港−仙台駅、仙台でセシリアと同じ新幹線に乗り、列車内で合流。午後3時14分一ノ関着。Cecilia went from her home in Ox