Introduction

「みんなのしるし」は岩手県大船渡を拠点に、三陸の震災の記憶と文化を発信し、未来へと繋ぐカンパニーです。 震災の記憶の風化が叫ばれる今、ミュージカル『いのちてんでんこ』を通じて、困難を生き抜く「人と人との繋がり」の大切さと、舞台芸術の力強い息吹を皆様と共に分かち合えたら幸いです。

Based in Ofunato, Iwate, "Minna no Shirushi" is a company dedicated to sharing the memories of the earthquake and Sanriku’s culture to pass them on to the future. As memories of the disaster risk fading, we hope the musical Inochi Tendenko will allow us to reflect on the vital importance of human connection in times of hardship, and to experience the dynamic breath of performing arts together.

「大家的印記(Minna no Shirushi)」以岩手縣大船渡為據點,致力於傳遞三陸的震災記憶與在地文化,並將其傳承至未來。 在震災記憶逐漸風化的今日,我們期盼透過音樂劇《Inochi Tendenko》,與您一同反思在困境中「人與人連結」的珍貴,並感受舞台藝術強而有力的氣息。

芸術鑑賞会 The Arts Appreciation Program

芸術鑑賞会

ミュージカル『いのちてんでんこ』は、東日本大震災で九死に一生を得た人々の証言(オーラルヒストリー)をもとに制作された作品です 。2013年の初演以来、約4万人の子どもたちに「いのちの伝言」を伝えてきました。 「二度と同じ悲しみを繰り返さない」という被災地からの切実な願いと、舞台芸術の新たな息吹を通して、自然災害や命の尊さ、コミュニティにおける祭りの意義を皆様と考えていくきっかけになれば幸いです。

About the Arts Appreciation Program
The musical Inochi Tendenko is based on the oral histories of survivors who narrowly escaped the Great East Japan Earthquake. Since its premiere in 2013, it has delivered a "message of life" to approximately 40,000 children. Through our earnest wish from the disaster-stricken areas to never repeat such a tragedy, along with the dynamic breath of performing arts, we hope this work provides an opportunity to reflect on natural disasters, the preciousness of life, and the significance of festivals in our communities.

關於藝術鑑賞會
音樂劇《Inochi Tendenko(生命各自顧)》是根據在東日本大震災中九死一生倖存者的口述歷史所製作的作品 。自2013年首演以來,已向約4萬名孩童傳遞了「生命的留言」。 我們期盼透過災區「不讓悲劇重演」的深切祈願,以及舞台藝術的嶄新氣息,與您一同反思自然災害、生命的珍貴,以及祭典在社區中的意義。

Message

「二度と同じ悲しみを繰り返さない」という被災地からの切実な願いと、九死に一生を得た人々の証言(オーラルヒストリー)をもとに制作されたミュージカル『いのちてんでんこ』。 2013年の初演以来、約4万人の子どもたちに「いのちの伝言」を届けてきました。悲劇を目の当たりにした生の声を舞台化し、音楽やダンスを通して、自然災害や命の尊さ、コミュニティにおける祭りの意義を問いかけます。本作を通じて、皆様と共に命について考え、被災地の新たな息吹を感じていただければ幸いです。
作・演出:前川 十之朗

The musical Inochi Tendenko is based on the oral histories of survivors, carrying an earnest prayer from the disaster-stricken area: "May such a tragedy never be repeated." Since its premiere in 2013, it has delivered a "message of life" to approximately 40,000 children. By staging the real voices of those who witnessed the disaster, the work uses music and dance to explore the preciousness of life, natural disasters, and the significance of festivals in a community. We hope this work provides an opportunity to reflect on life and feel the new breath of the recovering region.
Juro Maekawa, Writer & Director

音樂劇《Inochi Tendenko》改編自災區倖存者的口述歷史,承載著「不讓悲劇重演」的深切祈願。 自2013年首演以來,本作已向約4萬名孩童傳遞了「生命的留言」。本劇將經歷悲劇的真實聲音搬上舞台,透過音樂與舞蹈,探討自然災害、生命的珍貴,以及祭典在社區中的意義。我們期盼透過這部作品,與您一同反思生命,並感受災區重生的嶄新氣息。
編導:前川 十之朗

内容詳細  Performance Details

会場
Venue
ホール、体育館
Hall / Gymnasium
搬入〜開演まで
Load-in & Setup
ホール:搬入30分 仕込み3時間半 体育館:搬入60分 仕込み6時間
Hall: Load-in 30 mins~ / Setup 3.5 hrs~
Gymnasium: Load-in 60 mins~ / Setup 6 hrs~
公演時間
Duration
85 minutes
キャスト&スタッフ
Cast & Staff
キャスト10名〜15名 
スタッフ5名〜8名
*ご希望によって構成いたしますので、直接お問い合わせください。
Cast & Staff: 10–15 Cast members / 5–8 Staff members (Composition can be adjusted upon request. Please contact us for details.)
音響と照明
Sound & Lighting
【体育館の場合】必要な音響・照明機材は用意いたします。
*一部の設備照明はお借りいたします。
【ホールの場合】ホール使用料、音響・照明費が別途必要となります。
料金
Fee
110万円〜250万円(税別)
別途交通宿泊費が必要です。
1,100,000 – 2,500,000 JPY (excl. tax)
*Travel and accommodation expenses are billed separately.

 

アンケート・感想

私は今回の芸術鑑賞で、ミュージカル「いのちてんでんこ」を観て津波の恐ろしさについて、そしてそこで生き抜いた人々の強さについて改めて考えさせられました。ユキと大の会話で、残念ながら亡くなられた方々の想いについても、生き残った人は忘れてはならない、これからの世代に伝えなくてはならないのだと思いました。先輩が、全て自分のせいがと追いつめられてしまったのは、周りの人たちと想いを共有できず、辛さや悲しみを溜め込んでしまったからだと思いました。苦しい時だからこそ、周りの人たちと協力し合いながら、生きなくてはならないのだと思いました。私は津波にはあっていないけれど、3・11を体験し、生きた者として、強く生きなければならないと感じました。
高3 女子

今回の芸術鑑賞では、大震災の話であったが、始めの映像を見て、本当に大変な状況なんだなと思った。当時の映像はニュースなどで見たことはあったが、被災者の方々がどんな体験をしていたのかは、ほとんど知らなかったので、自分が想像していたよりもずっと辛い状況なんだなと感じた。演劇は歌や踊りがとても迫力があって、感動した。今後は今まで取り組んできたボランティア活動などを継続し、その他の活動にも積極的に取り組んでいくことが大切だと思った。また、大震災で起こったことを忘れず、日ごろから避難所の確認などの防災意識を高めていくことも大切なことなんだと思う。
高3 男子

今回初めて、ミュージカルを生で観ました。歌や踊りがとても迫力があり凄かったです。また、「いのちてんでんこ」を観てあらためて、東日本大震災について考えさせられました。海の様子を見に行き津波にのまれてしまった人や仲間や家族を助けに戻って犠牲になった人などがたくさんいたという事を忘れてはいけないと思いました。私は実際に津波は経験したことはないけれど、食事をとれない日やお風呂にも入れない日が続き、とても大変だったことが分かりました。今はだんだんと復興が進んでいき、少しずつ取り戻していっているところもあるけれど、全然進んでいないところもあるので、少しでも力になれるといいなと思いました。また、もう一度ミュージカルを観てみたいなと思いました。
高2 女子

その他、多数のご感想をいただいております。

 

Feedback & Comments

  • "It made me reconsider the terrifying nature of tsunamis and the strength of the survivors. I learned the importance of never forgetting the feelings of those who passed away, passing them on to the next generation, and cooperating with others especially during difficult times." (High School Senior, Female)

  • "Learning about the actual experiences of the disaster victims made me realize the situation was much harder than I had imagined. I was moved by the powerful singing and dancing. I want to keep the memory of the disaster alive, raise my daily disaster awareness, and continue my volunteer activities." (High School Senior, Male)

  • "It was my first time seeing a live musical, and I was overwhelmed by its power. Learning about the horrors of the tsunami and the difficult life afterward made me strongly feel that we must never forget the disaster. I hope to help the recovering areas in any way I can." (High School Junior, Female)

And many other comments received.

 

問卷與感想

  • 「這部作品讓我重新思考海嘯的無情與倖存者的堅強。我學到絕不能忘記逝者的心聲,必須將其傳承給下一代,並且在艱難時刻更要與身邊的人互相扶持。」(高三,女學生)

  • 「了解災民的實際經歷後,我才發覺情況比我想像的還要艱難許多。充滿張力的歌舞令人感動,我也希望自己能銘記震災,提高日常的防災意識,並持續參與志工活動。」(高三,男學生)

  • 「這是我第一次欣賞現場音樂劇,其震撼力令我難忘。了解海嘯的恐怖與災後生活的艱辛,讓我深刻體會到我們絕不能忘記這場震災。我希望能盡自己的一份心力,幫助那些仍在重建中的地區。」(高二,女學生)

※此外,我們還收到了許多其他寶貴的感想。