三陸国際芸術祭

2014年から始まった民俗芸能に焦点を当てた芸術祭です。
4年間、みんなのしるしが事務局を担ってきましたが、2018年10月に三陸国際芸術推進委員会が発足しました。この推進委員会は三陸国際芸術祭の開催地域を始めとする三陸沿岸部の各市町村と、企業、民間団体などで構成されます。2020年東京オリンピック、そして2021年以降の三陸の復興を見据え、三陸の地にて、インドネシア・バリ島の芸能のあり方等をモデルに、三陸国際芸術祭を核とし、年間を通して郷土芸能を活用した国際交流や文化芸術交流等の地域交流事業、観光振興や文化産業振興等の地域振興事業、人材育成事業等を行っています。
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A.I.R. 三陸芸能短期留学

三陸沿岸地域は世界でも類を見ない芸能の宝庫です。青森・岩手・宮城の三県だけで、2,000以上の郷土芸能の団体が存在していると言われ、踊りや衣装も各地でバラエティに富み、芸術性も高く魅力的です。2013年より、国内外の現代芸術家等が三陸で郷土芸能を学びながら、自身の創作活動等行うアーティスト・イン・レジデンス・プログラム(A.I.R.)を行っています。2週間から一月間程度、三陸沿岸に滞在し、現地伝承者から芸能を習いながら創作活動等を行います。地域の営みに触れながら古来の日本の音楽や身体の形を吸収することから他のA.I.R.とは一線を画すものとなっています。